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2013年07月13日

食品表示のカラクリ!2013年最新版

2013年7月13日の世界一受けたい授業の内容です。
知らないと怖い!?食品表示のカラクリ

卵の賞味期限は生で食べられる期限を表しています。
なので、しっかり保存できていれば賞味期限を過ぎても加熱すれば食べられます。
※保存状態によって食べられる期間は限られます

マグロの刺身とマグロ・イカの刺身の違い
マグロ(解凍)
マグロ・イカ2点盛り
どちらも生の刺身だが
マグロの刺身は「生鮮品」なので原産地・養殖・解凍などの表示義務がある
マグロ・イカ2点盛りは2種類以上入っているので「加工品」
加工品は原産地・養殖・解凍などの表示義務がない。
なので刺身の盛り合わせには産地などの表示義務がない

普段「アイスクリーム」と言っているが正式には「アイスクリーム類」が正解
アイスクリームは牛乳から作られる。
牛乳の中の水分を除いたものを乳固形分と言う。

アイスクリームは乳固形分=15.0%以上、乳脂肪分=8.0%以上
アイスミルク は乳固形分=10.0%以上、乳脂肪分=3.0%以上
ラクトアイス は乳固形分= 3.0%以上、乳脂肪分=なし

アイスクリームの保存は冷凍庫で-18℃以下。
この温度は品質にほとんど変化がなく健康を害するような変化もないので
賞味期限を省略してもいい。

食品表示のルール
お酒によく書いてある「糖類ゼロ」「糖質ゼロ」
糖分を気にするならどっちを選べばいい?
答え=糖質ゼロ
糖質の中に糖類も含まれている
糖類ゼロでも糖類でない糖質が入っている

カロリーゼロの表示ルール
100mlあたり5kcal未満であればカロリーゼロの表示が出来る
つまり、500mlあたり25kcal未満であれば表示可能

お肉のカラクリ
「国産 牛豚合挽き肉」は100%国産ではない可能性がある!?
これは国産牛60%、輸入豚40%の可能性がある。
合挽き肉は複数のものを混ぜています。割合の多いものから表示するルールがあります。
重量の割合が50%を超えるものだけ表示義務があります。
※50%未満であれば産地表示しなくていい

「国産(菌床栽培)しいたけ」は実は中国産。
農産物は外国で栽培されたものでも日本で収穫すれば収穫したところが産地と言うことになる。
なので都道府県の産地を表示することが出来る。
しいたけの栽培は袋や箱におがくずのようなものを敷詰めてシイタケの菌を入れて
大きく成長したものを収穫する。
袋や箱のまま中国から運ばれてきて日本で採って袋に詰めると国産になる。
※こういうことをする業者はごくわずかだが存在する。

「果汁100%」には『濃縮還元』と『ストレート』の2種類ある。
ストレートは果実を絞った果汁を製品にしたもの
濃縮還元は
・絞った果汁から水分を蒸発させる
・濃縮したものを冷凍保存する
・製品にする際に水を入れて元の濃度に戻す

食品トレーサビリティ(追跡が可能)
消費者が販売、流通、生産を追跡できます
牛肉で検証(現在活用されている)
個体識別番号が表示されている
この数字を「家畜改良センター」のHPで数字を入力 ⇒ 家畜改良センター

最近増えてきているのはQRコードを表示している






posted by ひらぴー at 22:47 | Comment(0) | 世界一受けたい授業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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