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2013年07月13日

富士山は100%噴火する!?

2013年7月13日放送の世界一受けたい授業の内容です。
科学的には富士山は100%噴火すると断言しているようです。

富士山のマグマはパンパン状態?
深さ約20kmのところにマグマだまりがあり、それが長い年月をかけて
上にあがってくるのが噴火
通常100年に1回噴火するのが今現在300年以上噴火していない。
ということは、マグマがパンパンに溜まって噴火スタンバイ状態にあると考えられる。

前回の噴火は1707年 江戸時代の宝永噴火。このときも約200年経っての噴火だったため
被害が大きかった

山頂は直径700mの火口があるが、ここから出たのは2,200年前が最後。
山腹に100ヶ所以上火口があります(普段は木などで隠れて見えない)

巨大地震の数年以内に必ず噴火が起こる!?
内閣府によると20世紀以降マグニチュード9以上の地震が起きると
3年以内にその近くの活火山で100%噴火している。
マグニチュード9は非常に大きな地震だが、その巨大地震は
今までに5回起きています。
・カムチャッカ(M9.0)
・アンドレアノフ(M9.1)
・アラスカ(M9.2)
・チリ(M9.5)
・スマトラ島沖(M9.0)
この5回とも3年以内に火山が噴火しています。
(あくまでもデータです)

東日本大震災以降20個以上の火山で活発化しているそうです。

富士山が噴火したとき何が起こるのか?
江戸時代と同じ大規模噴火が起こったと仮定
・火山弾(マグマが固まった岩が降ってくる)
  被害は火口から約4km
・火山灰(ガラスのかけら)雪の10倍以上の重さがある
  高さ約20kmにまで上がり偏西風にのって拡大(東に向かう)
   数時間以内に東京に到達(2〜10cm積もる)
  目に入ると角膜剥離になります
  のどに吸い込むと炎症を起こします

対策はどのようにすればいいのか?
・レインコートを着る
・目を守るゴーグルをかける(横から入ってこないようにピッチリ)
・鼻ノドに入れないためにマスクをする(花粉症用のマスクでもいい)

火山灰は水で流そうとしても下水を詰まらせてしまいます。
火山灰が降ったあとに雨が降ると固まってしまいます。


キレイな富士山が見られなくなる!?
富士山のような美しい火山は不安定
5,000年に1回くらい山が崩れて富士山とは似ても似つかない
えぐれた山になってしまいます。
山体崩壊のあと少しずつマグマが上がってきて段々埋めていきます。
数百年経つと富士山のような形になります。(これを繰り返しているそうです)

2,900年前に富士山はえぐれていたそうです。(縄文時代)


富士山の噴火は予測できる!?
日本の火山学は世界のトップレベルです。
富士山は世界一と言っていい程観測網が充実しています。
大規模な噴火をある程度予測することが可能だそうです。
事前にその情報が発表される可能性が高いそうです。
(日本政府がそんなことするとは思えないなぁ)

富士山周辺の地域には防災非難マップが配られているそうです。
インターネットでも確認できるそうです。

富士山火山防災マップ - 内閣府発表はこちら ⇒ 富士山火山防災マップ






posted by ひらぴー at 21:52 | Comment(0) | 世界一受けたい授業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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